HIKO氏はダジャレ魔である。
仲良し音屋のManackさんのダジャレ王っぷりも凄いのだが、
HIKO氏だって相当なものなのである。
ただし、HIKO氏の場合人見知りな性格ゆえに、あまり人前では
披露せず、気の置けない間柄の者の前でと限られているせいか、
必然的に私が被害(?)を受ける確率が高いのも事実であり。
〜ある日のHIKO氏〜
HIKO『きりこちゃ〜ん、カッターなかったー?』
KIRIKO「ペンスタンドにあるんじゃないですか?」
HIKO『カッターなかったー?』
KIRIKO「ペン立てになかったらHIKOさんどっかやったんでしょ」
HIKO『カッターみつかったー!』
KIRIKO「ああ、良かったですねー」
HIKO『カッターなかったー!』
KIRIKO「何?今あったって言ったじゃん(ムカ)」
HIKO『カッターみつカッター!カッターなカッター!』(ジタバタ)
そこまで来てやっとダジャレを言いたかったのだと気づく鈍な
KIRIKOなのであった。
結局私相手ではボケもツッコミも期待出来ないので、
最近のHIKO氏はひとりでツッコミを入れる。
〜昼食サラダ〜
HIKO『サラダが乗ってるのな〜んだ?』
HIKO『皿だぁ!』
HIKO『ピシピシッ!』(何故か私を叩く真似をする)
何故私がピシピシ叩かれなければならないのか謎なのだが、
あまり深くは考えないようにしている。
/KIRIKO
2006年03月30日
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