2006年10月01日

年内発売の収録終了〜

お久しぶりのKIRIKOです。
怒涛の収録ラッシュが終わって任務終了!な感じで呆けていました(笑)
年内発売の作品は多分これで終わり…だと思います。
まぁ来年発売のものの作業とかは残っているのですが、
自分的にひとつ区切りがついて「よぉし、遊びまくるぞ〜」といった気分。

ウィスパー系が続いたり、譜面が収録直前に届いたり、と
振り返ると本当にみんな崖っぷちだったんだなぁ(^^;)
いや、ウィスパー系はデフォルトの3倍くらい体力を
消耗するのであります。
私が普段硬質な地声だからかと思っていたら、先日
他のボーカルさんのお話を聞く機会があり、基本が裏声の
発声の方でもウィスパーとなると息が続かなくて収録が
大変だったと伺って「私だけじゃないんだ!」とちょっと
安堵したりもしました。

最後の収録は初めての場所(サウンドさんのご自宅)だったので
大変緊張してしまいました。
普通のマンションの一室だったので、声を出すのがとても怖かったです。

何故って?
KIRIKO家は転勤族でしたが、私が生まれてからずっと常に
集合住宅の上層階に住んでいたのです。
近所に神経質な住人がいると、それこそ「足音がうるさい」
だの「水の音がうるさい」「声がうるさい」果ては
「食事の時の食器の擦れる音がうるさい」
(↑相手の方が異常だと思う)などとクレームをつけてきたり、
嫌がらせで壁だの干してあるお布団をしつこく叩いて来る人も
いて、親もノイローゼ気味に。

なのでKIRIKO家では幼い頃から「音を立てないように」行動する
ようしつけられました。
ドアの開閉はそ〜っと。歩く時は忍び足で。話す時は小声で。
今でも夜11時以降は入浴・シャワー禁止です。
そんな神経質な環境で育ったため、防音されていない場所で
歌うのは本当に恐怖なのです。
幸いというか、静かではないけれど激しすぎる感じでもない
曲だったので、MAXの65%くらいの音量でしたが、やっぱり
後でサウンドさん嫌がらせされないかしら(過去に怒鳴り
込まれた事があるらしい)と怖くて仕方なかったです。
というか、あの後大丈夫だったかなぁ。心配。

その日は運悪く、京葉線の事故の煽りで往路に3時間かかり
グロッキー。
後でテレビの報道を見て、本当に多くの人に影響を与えた事故
だったのだな、と驚きました。
実は内心、帰りにディズニーランドに寄りたいなぁなんて考えて
いたのですが、お客も行けないだけでなく従業員さんも職場へ
辿り着けなかったんですね(><)
稼動出来ないアトラクションもあったとか。
なんだか今年は電気関係のトラブルで都会が大混乱に陥る
ケースが多かった気がします。
まぁディズニーランドはまたの機会に。。。
ディズニーシーってまだ行った事がないので行ってみたいなっ。

どうでも良いのですが、私があまりにも静かに気配もなく
行動するものですから、良く「忍者の素質あるよ」と
言われます(笑)
いや、気配は消せても肝っ玉小さいから無理ですって。

/KIRIKO
posted by KIRIKO/HIKO at 02:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記